【韓国】1年間に睡眠女性患者13人をセクハラした医師逮捕!<ヽ`∀´>
1年間に睡眠女性患者13人をセクハラした医師逮捕!(全南)[08/09]
診療過程で、女性患者を常習的にセクハラした現職の医師が警察に摘発された。 確認された被害者だけで1年間で13人にのぼる。
全南(チョンナム)警察庁広域捜査隊は9日、半睡眠状態に陥った女性患者だけを選んで露骨にセクハラした光州(クァンジュ)東区(トング)某整形外科院長のA医師(58)を準強制わいせつの疑いで逮捕した。
A医師は、先月29日午前9時30分頃、自分の診療室で腰痛で入院治療中の女性患者Bさん(55)に向精神薬を投与して半睡眠状態でIMS(筋肉内刺激法)をしている間、被害者のズボンの中に手を入れて秘密の部分を触った疑いだ。
警察の調査の結果、A医師は自分のペニスを被害者の手にのせるなど、変態セクハラ行為まではばからなかったし、A医師がこのような方法でセクハラした女性だけで最近の1年間で13人、犯行回数は告訴の意思を明らかにした7人だけで14回に達したことが明らかになった。
被害女性のほとんどは、首と肩、腰などの痛みを訴えて病院を訪れたことが分かった。

女性患者を常習的にセクハラした疑いで9日逮捕された医師が犯行に使った薬品と診療記録
犯行前に投与された薬は、睡眠鎮静剤で患者を落ち着かせて手術前後の記憶力障害をなくすために使う薬品で、痛みを伴うIMS治療時の患者の苦痛を減らすため主に投与される。
A医師は、鎮静剤を投与した患者が神経感覚は生きているが、筋肉の弛緩で身体を自由に動かすことができず、半睡眠状態で記憶がない点を悪用し、看護師なしで一人で手術してこのような犯行を犯したことがわかった。
また睡眠鎮静剤は、患者の年齢などを考慮して、個人別に用法や容量を設定して投与しなければならないが、A医師はすべての患者に1回当たり3mlを投与した。このため薬効の違いが生じた被害者らが、セクハラ行為の事実を知ることになったと警察は明らかにした。
警察関係者は、「先月、性暴行の特別捜査隊を発足して活動しはじめていて、A医師のセクハラ場面を動画撮影して告訴しようとしていた被害者の親せきの情報提供で犯行の全貌が明らかになり、押収した患者のリストをもとに6人の追加被害者を確保することができた」と話した。
被害者Bさんは、医師の疑わしい行動を怪しいと思って自分のバッグの中にビデオカメラを隠して動画をこっそりと撮影していたことも分かった。
A医師は、2003年12月開院した後、翌年1月から問題の薬品を使い始めておりA医師の診療でこの薬品を投与された女性患者は2009年(8~12月) 148人、2010年は156人に達するとわかった。
確認された13人の被害者のうち6人は、処罰を望んでいないと調査された。
ソース:ニューシス
http://www.newsis.com/ar_detail/view.html?ar_id=NISX20100809_0005893714&cID=10202&pID=10200
A医師の言い分は・・・、きっとこんな感じ
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診療過程で、女性患者を常習的にセクハラした現職の医師が警察に摘発された。 確認された被害者だけで1年間で13人にのぼる。
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A医師は、先月29日午前9時30分頃、自分の診療室で腰痛で入院治療中の女性患者Bさん(55)に向精神薬を投与して半睡眠状態でIMS(筋肉内刺激法)をしている間、被害者のズボンの中に手を入れて秘密の部分を触った疑いだ。
警察の調査の結果、A医師は自分のペニスを被害者の手にのせるなど、変態セクハラ行為まではばからなかったし、A医師がこのような方法でセクハラした女性だけで最近の1年間で13人、犯行回数は告訴の意思を明らかにした7人だけで14回に達したことが明らかになった。
被害女性のほとんどは、首と肩、腰などの痛みを訴えて病院を訪れたことが分かった。

女性患者を常習的にセクハラした疑いで9日逮捕された医師が犯行に使った薬品と診療記録
犯行前に投与された薬は、睡眠鎮静剤で患者を落ち着かせて手術前後の記憶力障害をなくすために使う薬品で、痛みを伴うIMS治療時の患者の苦痛を減らすため主に投与される。
A医師は、鎮静剤を投与した患者が神経感覚は生きているが、筋肉の弛緩で身体を自由に動かすことができず、半睡眠状態で記憶がない点を悪用し、看護師なしで一人で手術してこのような犯行を犯したことがわかった。
また睡眠鎮静剤は、患者の年齢などを考慮して、個人別に用法や容量を設定して投与しなければならないが、A医師はすべての患者に1回当たり3mlを投与した。このため薬効の違いが生じた被害者らが、セクハラ行為の事実を知ることになったと警察は明らかにした。
警察関係者は、「先月、性暴行の特別捜査隊を発足して活動しはじめていて、A医師のセクハラ場面を動画撮影して告訴しようとしていた被害者の親せきの情報提供で犯行の全貌が明らかになり、押収した患者のリストをもとに6人の追加被害者を確保することができた」と話した。
被害者Bさんは、医師の疑わしい行動を怪しいと思って自分のバッグの中にビデオカメラを隠して動画をこっそりと撮影していたことも分かった。
A医師は、2003年12月開院した後、翌年1月から問題の薬品を使い始めておりA医師の診療でこの薬品を投与された女性患者は2009年(8~12月) 148人、2010年は156人に達するとわかった。
確認された13人の被害者のうち6人は、処罰を望んでいないと調査された。
ソース:ニューシス
http://www.newsis.com/ar_detail/view.html?ar_id=NISX20100809_0005893714&cID=10202&pID=10200
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