【社会】韓国のいちご大福FC加盟店、「日本秘伝」はウソと訴え・・・
韓国のいちご大福FC加盟店、「日本秘伝」はウソと訴え・・韓国ネットは「日本の大福師匠に迷惑」「レシピを奪われたと涙ながらに訴えていたのに…」[08/21]
韓国メディア・JTBCは20日、日本で学んだ秘伝のいちご大福の製法を共同経営者に奪われ、店を追い出されたと「ガプジル(強者の横暴)」を訴えて注目を集めた青年実業家キム氏が、今度はガプジルの加害者として注目を集めている。
報道によると、キム氏は2年前、「日本でいちご大福技術を伝授された青年実業家」としてテレビで取り上げられた後、共同経営者から技術を奪われた上で店を追い出されたと主張して国会議事堂前で「1人デモ」を敢行、社会的な注目を集めた。その後、独自のフランチャイズチェーンを立ち上げ、18の加盟店を持つまでに至っている。
だが、最近フランチャイズ契約の解除を通告した加盟店から様々な疑惑が指摘された。
キム氏のフランチャイズ本社が契約を解除した理由は、「加盟店側が果物などの材料を独自に購入して本社の規定に違反した」ことのほか、「虚偽の事実を流布した」ことだという。
これに対し、加盟店側は本社から供給されるフルーツの価格が市場の2倍以上であることや、店の内装費も上乗せして本社がリベートを取っていたと主張。さらに、キム氏が加盟店募集の際に「日本の職人にいちご大福の秘伝を伝授された」などとしていたことが全くの虚偽であると訴えている。
本社側は、フルーツや内装費の価格については「加盟店側に告知してある」と問題がないことを強調。日本の職人に学んだという点についても“師匠”とされる日本人の手紙を示して事実だと強調した。
だが、この日本人師匠はJTBCに対し、「私は先生と呼ばれるような人じゃない。うちは大福を作っていない。わらび餅が専門」と暴露、“秘伝”のレシピについても「インターネットで調べられる情報。特別な秘法はない」と話した。この日本人はキム氏が自分の名前を商売に使用しているとして訴訟も起こしていた。
訴訟代理人は「日本の職人に伝授を受けた事実がないにもかかわらず、そのように称したいちご大福を売ることは、消費者に対する詐欺罪にあたり、加盟店主の財産を詐取する犯罪行為」とキム氏を非難している。
現在、加盟店側はキム氏が虚偽の事実で加盟店を募集したとして公正取引委員会に訴えており、キム氏は逆に加盟店を恐喝未遂で告訴しているという。
この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。
「全部ウソだと以前報道されたのに、まだお店をやってたのか?厳しい法的措置がないから、詐欺師がのうのうと暮らしている」
「こういうことは、きちんと処罰しないと、いつでも再発する」
「テレビに出て自分のレシピを奪われたと涙ながらに訴えていたのに、それが全部ウソだった。早く店をたため」
「不買運動でもしたいが、加盟店がかわいそう」
「ウソをついていたことが全国民にバレているのに、加盟店が18店もあるのか?あれを買う韓国人の国民性が理解できない」
「日本で苦労して取得した技だとウソをついたことは許せない。商売を禁止するべき」
「彼のことを大福の達人みたいに報道したテレビが悪い。全部ウソだったことがバレたんだから、それをきちんと流すべき」
「韓国人って何でこうなの?」
「韓国人の国民性はひどい。日本より詐欺が多いと思う」
「典型的な詐欺師」
「日本の大福の師匠とされている人物に迷惑」
「いちご大福は日本で食べればいい」
「日本ではどこでも売ってるいちご大福でこれだけの騒ぎになるとは…」
[編集 MJ]
ソース:FOCUS-ASIA
http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/426805/
く ;`Д´> ウリは嘘をついたことなど一度もないニダ!

韓国メディア・JTBCは20日、日本で学んだ秘伝のいちご大福の製法を共同経営者に奪われ、店を追い出されたと「ガプジル(強者の横暴)」を訴えて注目を集めた青年実業家キム氏が、今度はガプジルの加害者として注目を集めている。
報道によると、キム氏は2年前、「日本でいちご大福技術を伝授された青年実業家」としてテレビで取り上げられた後、共同経営者から技術を奪われた上で店を追い出されたと主張して国会議事堂前で「1人デモ」を敢行、社会的な注目を集めた。その後、独自のフランチャイズチェーンを立ち上げ、18の加盟店を持つまでに至っている。
だが、最近フランチャイズ契約の解除を通告した加盟店から様々な疑惑が指摘された。
キム氏のフランチャイズ本社が契約を解除した理由は、「加盟店側が果物などの材料を独自に購入して本社の規定に違反した」ことのほか、「虚偽の事実を流布した」ことだという。
これに対し、加盟店側は本社から供給されるフルーツの価格が市場の2倍以上であることや、店の内装費も上乗せして本社がリベートを取っていたと主張。さらに、キム氏が加盟店募集の際に「日本の職人にいちご大福の秘伝を伝授された」などとしていたことが全くの虚偽であると訴えている。
本社側は、フルーツや内装費の価格については「加盟店側に告知してある」と問題がないことを強調。日本の職人に学んだという点についても“師匠”とされる日本人の手紙を示して事実だと強調した。
だが、この日本人師匠はJTBCに対し、「私は先生と呼ばれるような人じゃない。うちは大福を作っていない。わらび餅が専門」と暴露、“秘伝”のレシピについても「インターネットで調べられる情報。特別な秘法はない」と話した。この日本人はキム氏が自分の名前を商売に使用しているとして訴訟も起こしていた。
訴訟代理人は「日本の職人に伝授を受けた事実がないにもかかわらず、そのように称したいちご大福を売ることは、消費者に対する詐欺罪にあたり、加盟店主の財産を詐取する犯罪行為」とキム氏を非難している。
現在、加盟店側はキム氏が虚偽の事実で加盟店を募集したとして公正取引委員会に訴えており、キム氏は逆に加盟店を恐喝未遂で告訴しているという。
この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。
「全部ウソだと以前報道されたのに、まだお店をやってたのか?厳しい法的措置がないから、詐欺師がのうのうと暮らしている」
「こういうことは、きちんと処罰しないと、いつでも再発する」
「テレビに出て自分のレシピを奪われたと涙ながらに訴えていたのに、それが全部ウソだった。早く店をたため」
「不買運動でもしたいが、加盟店がかわいそう」
「ウソをついていたことが全国民にバレているのに、加盟店が18店もあるのか?あれを買う韓国人の国民性が理解できない」
「日本で苦労して取得した技だとウソをついたことは許せない。商売を禁止するべき」
「彼のことを大福の達人みたいに報道したテレビが悪い。全部ウソだったことがバレたんだから、それをきちんと流すべき」
「韓国人って何でこうなの?」
「韓国人の国民性はひどい。日本より詐欺が多いと思う」
「典型的な詐欺師」
「日本の大福の師匠とされている人物に迷惑」
「いちご大福は日本で食べればいい」
「日本ではどこでも売ってるいちご大福でこれだけの騒ぎになるとは…」
[編集 MJ]
ソース:FOCUS-ASIA
http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/426805/
く ;`Д´> ウリは嘘をついたことなど一度もないニダ!
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