遊びに来た娘の友人を性暴行した50代、実の娘も常習醜行 [03/15]10代娘の友人を性暴行し、娘までセクハラした50代に裁判所が重刑を宣告した。
光州(クァンジュ)地方裁判所順天(スンチョン)支援第1刑事部(裁判長キム・ジョンジュ部長判事)は、性暴行犯罪の処罰などに関する特例法違反(障害者強姦・親族関係による強制わいせつなど)の疑いで起訴されたキム某(50)被告に懲役6年を宣告したと15日、明らかにした。120時間の性暴行治療プログラムと40時間の児童虐待治療プログラム履修も共に命じた。
裁判所は判決文で「実の娘の障害者の友人を強姦と強制わいせつし、青少年の実の娘を何度も強制わいせつと虐待した罪質が非常に悪い」として「被害者が受けた精神的ショックと苦痛が非常に大きく被害者から許されることができない点などを総合的に考慮すれば、それに相応する厳重な処罰が必要だ」と量刑理由を明らかにした。
ただし「被告人が、いくつか自分の過ちを悔いて反省しており、知的水準が低い点などの色々な事情を参酌した」と付け加えた。
古物収集商人であるキム被告は、昨年2月28日早朝、自分の家に遊びにきた知的障害3級の娘の友人A(17)さんを性暴行し、強制醜行した疑いで裁判に引き渡された。
キム被告は、2015年9月から昨年6月までの間に、自分の家で実の娘B(15)さんを3回にわたり強制わいせつし、ほぼ同じ時期に常習的に暴力を行使した疑いも受けた。 ソース:文化日報
http://www.munhwa.com/news/view.html?no=20170315MW074141669882
<ヽ`∀´> ウリは娘も娘の友人も愛してるニダよ。 っ


スポンサーサイト