FC2ブログ

【社会】性的暴行:『るつぼ』事件は進行形、加害者が依然在籍してるニダ!

性的暴行:『るつぼ』事件は進行形、加害者が依然在籍 [09/28]


2000年から5年間にわたり、聴覚障害者の特殊学校で相次いで発生した性暴力犯罪は、その事実が明らかになってから6年がたつが、今も終息の気配は見られない。2年前に事件を題材にした小説『るつぼ』が出版されたのに続き、最近この小説を映画化した同タイトルの作品が上映され、波紋は広がるばかりだ。

市民社会団体で構成された「インファ学校性暴力対策委員会」が呼び掛けた「事件再調査のための署名運動」には、わずか2日間で3万人を超えるインターネットユーザーが参加した。

加害者の一部が今も学校に在籍しており、当時の学校運営者の親族がなおも学校運営に関与しているという事実は衝撃を与えている。性犯罪の疑いが持たれたものの、告訴期限が過ぎ、公訴が棄却された男性教師(46)は職場復職し、対策委の調査で加害者とされた4人も処罰を受けずに学校に残っている。

法人側は「司法的処罰を受けていない者を追放する方法はない」としているが、市民は納得できずにいる。


■5年以上明かされなかった犯行

インファ学校で起きた衝撃的な犯罪は、5年以上にわたり外部に知られることはなかった。対策委によると、事件の露見前に、被害を受けた生徒が2回ほど教師らに被害事実を告げたことがあるという。

しかし、同校は創立者である理事長の息子が校長と行政室長を兼任しており、次男と兄弟の嫁ら親族が法人と学校の要職を独占していた。こうした一族経営の権力によって、事件は長い間公にならなかった。

事件初期、対策委は同校に対する調査を経て、性犯罪加害者6人を検察に告発し、学校を運営する法人には役員の解任を勧告した。

これを受け、光州市と管轄の光山区庁は、役員を解任する方針だったが、法人側が刑が確定するまで、理事解任処分を差し止める仮処分申請を行い、裁判所がそれを認めたため、役員解任には至らなかった。法律を熟知した法人側が、巧妙に法の網をかいくぐったというわけだ。


■加害者の量刑に疑問

この事件で被疑者とされた加害者は6人。うち2人が実刑、2人が執行猶予判決を受けたが、残る2人は公訴時効で処罰を受けなかった。この判決に対し、ネットユーザーの間では、生ぬるい処罰だという批判が高まった。

事件をめぐっては、2回の裁判が行われた。1回目は生徒に性的暴行を加えたとして起訴された行政室長(63・当時)と教師(41)に対する裁判だ。行政室長に対し、検察は懲役7年を求刑したが、一審と二審は懲役1年を言い渡した。一審の裁判長は現在光州地区で在職中。二審の裁判長はソウルで弁護士として活動している。

一審を担当した判事は「判決に先立ち、検察が行政室長の訴状を変更し、起訴事実を強姦(ごうかん)罪から強制わいせつ罪に改め、行政室長が被害者2人のうち1人と和解したにもかかわらず、検察が求刑を変更しないため、量刑を軽減した。映画や文学作品などは、事実と異なる描写を行うため、裁判所がまるで不義に迎合したかのように見るのは誤りだ」と指摘した。





[キム・ソンヒョン記者]



ソース:朝鮮日報
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2011/09/28/2011092801230.html








性的暴行:「むごい事件、世間に伝えるべきだと思った」[09/28]

映画『るつぼ』のファン・ドンヒョク監督


「人々の話題に上ることは予想していたが、こんなに早くから爆発的な反響があるとは考えもしなかった。早くから大きな反響を呼んだ代わりにすぐに冷めてしまい、忘れられはしないかと心配だ」





映画『るつぼ』が社会的に大きな反響を呼び、ヒットを飛ばしているが、ファン・ドンヒョク監督(40)=写真=の表情は暗かった。27日にソウル市内のカフェで会ったファン監督は「観客を扇動するために作った映画ではないので、(社会の反応に)やや当惑している」と心境を明かした。

この映画は、光州市にある聴覚障害者向けの特殊学校「インファ学校」で起こった教職員による生徒への性的暴行事件を題材に描いたものだ。

ファン監督は、26日に初めて映画館で観客と一緒に作品を見たという。「最初はひっそりとした雰囲気だったが、中盤以降はあちこちからため息や毒づく声が聞こえてきた。映画が終わるころには、すすり泣く人もいた」と語る。

映画で描かれているのは、子どもに対する性的暴行、前官礼遇(政府高官が退官後も同じような待遇を受けること)、警察と地域の実力者の癒着、公務員のいい加減な仕事ぶりなど、ニュースや新聞でもよく報じられていることだが「その都度感じていた小さな怒りが積み重なって、一度に表出したようだ」と話した。

子どもが性的暴行を受けるシーンやネガティブな結末のせいで、「気分を害する映画」と評する人もいる。実際に、周囲の人々はファン監督に対し「ハッピーエンドでなければヒットは見込めない。裁判で(被害者側が)勝利する結末に変えた方がいい」と助言したという。だが、ファン監督は「(観客をわざと)不快にさせようとした」と言い切った。

「映画を撮るときに二つのことを考えた。一つはこんなにむごい事件があったという事実を世間に伝えるべきだということ、二つ目はこの事件がもみ消されていく中で表面化した社会の構造的な問題を見せたかったということだ。性的暴行のシーンやネガティブな結末は、むしろなくてはならないものだった」

ファン監督がこうした考えを持っていたにもかかわらず、事件の真相を調査していたインファ学校性暴力対策委員会の関係者らは、映画を見て「実際の事件を忠実に描いていない」と指摘した。

ファン監督は「原作の小説を書いた孔枝泳(コン・ジヨン)さんから、小説の内容は実際の事件の3分の1ほどだと聞き、映画ではそんな小説の内容も具体的に表現できなかった。実際には、ほかの子どもたちの前でそうした(性的暴行をした)かと思えば、修練会で酒を飲んだときにもそのようなことが行われたと聞いた」と話した。

ソウル大学新聞学科(現在の言論情報学科)を卒業したファン監督は、大学生のころは社会問題に関心が高く、よくデモに参加していたという。やがて学生運動から映画に関心を向けるようになり、米国の南カリフォルニア大学で映画について学んだ。「社会問題から目を背けるために映画に携わるようになったが、また社会問題を扱った映画を作るようになるとは、皮肉な気がする」とファン監督は話した。

映画の中で、チョン・ユミ演じるヒロインのソ・ユジンは「私たちが戦うのは世の中を変えるためではなく、世の中が私たちを変えられないようにするため」と訴えた。ファン監督は原作小説のこの一文が最も印象深く、映画でもそのまま使ったという。

「この映画を見ると、世の中が私たちをどれほど変えたのかを感じられる。1本の映画で社会を変えることはできないが、今の反響を見る限り社会に肯定的な影響を与えることはできるのではないかと思う。もちろん、裁判をやり直して加害者を処罰することは不可能だが、被害者を支援することは可能だ。事件後、被害者たちはまだ十分な謝罪も受けていない」

[ビョン・ヒウォン記者]



ソース:朝鮮日報
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2011/09/28/2011092801243.html








性的暴行:『るつぼ』事件めぐり大法院長が見解 [09/28]


梁承泰(ヤン・スンテ)大法院長(最高裁判所長官に相当)は27日、就任後の記者懇談会で、聴覚障害児に対する教諭の性的暴行事件の実話をモチーフにした映画『るつぼ』をめぐる論争に言及し「国民が怒っているため、どんなルートを通じてでも釈明する必要があると思う」と述べた。

ヤン院長は「過去の事件のため、当時の法と量刑基準に照らせば何らおかしなことはないが、現在は量刑基準が上がり、法自体も変わった。状況が大幅に変化したにもかかわらず、現在起きているかのように描写されているため、国民の怒りを買ったのだと思う」と述べ「映画が実話をモチーフにしているのは事実だが、刑の重さは実際と異なり軽くなっている」と指摘した。

ヤン院長はこの日の就任の辞で、国民との意思疎通を強調するとともに、司法部のモットーを「法院(裁判所)は国民の中に、国民は法院の中に」と定めた。法院の関係者は「懇談会で『るつぼ』に関する釈明について言及したのも、このようなモットーの延長線上にあるはず」と説明した。

[イ・ミョンジン記者]



ソース:朝鮮日報
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2011/09/28/2011092801244.html



関連記事

障害児に教師が性的暴行、実話映画化の波紋 [09/27]








   <;`∀´> 過去の事件をほじくり返すのはよくないニダよ。







●読んだらクリックしてニャ
ブログランキング



★ 会員なら大人300円割引!ユナイテッド・シネマ

事前にチケットが購入できるから混雑時でもスピーディー。鑑賞当日はゆっくり過ごせます。


★ ワーナー・マイカルのオンラインチケット 【e席リザーブ】

パソコンから映画チケットを予約購入頂けるオンラインチケットサービス「e席リザーブ」をご利用頂けます。


関連記事
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

ほのぼの韓国ニュース


ブログ王

にほんブログ村 ニュースブログ 海外ニュースへ



※このサイトはリンクフリーです。
PR
カレンダー
09 | 2019/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
検索フォーム
リンク
最新記事
カテゴリ
ショッピング
天気予報
おすすめ本
竹林はるか遠く―日本人少女ヨーコの戦争体験記
竹林はるか遠く
日本人少女ヨーコの
戦争体験記


よくわかる慰安婦問題
よくわかる慰安婦問題


韓国人に教えたい 日本と韓国の本当の歴史
韓国人に教えたい
日本と韓国の本当の歴史


虚言と虚飾の国・韓国
虚言と虚飾の国・韓国


朝鮮紀行~英国婦人の見た李朝末期
朝鮮紀行~
英国婦人の見た李朝末期


悪韓論
悪韓論


韓国男性に恋してはいけない36の理由
韓国男性に恋してはいけない
36の理由


トガニ: 幼き瞳の告発
トガニ: 幼き瞳の告発


捏造、剽窃、なりすましで嗤われる韓国
捏造、剽窃、なりすましで
嗤われる韓国


息抜きゲーム









月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
RSSリンクの表示
おすすめフリーソフト
Firefox ブラウザ無料ダウンロード

Dropbox クラウドサービス2GBまで無料で利用できます

gigafile

クイックメール

Ubuntu
Ubuntu wiki
Fedora
Fedora wiki
Vine Linux
Vine Linux wiki
プロフィール

nekopanchi

Author:nekopanchi
FC2ブログへようこそ!

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR